光和製袋

企業情報

ごあいさつ

光和製袋は、リサイクルポリエチレン包装資材の製造・製袋加工を一貫した管理体制のもとに行い、お客様に高品質な製品をご提供しております。現在、地球温暖化・気候変動・森林破壊・化石燃料の枯渇・ゴミ問題など、地球規模での環境問題が叫ばれる中、私たちを取り巻く社会環境は今後急激に変化していくと予想されます。
私たち光和製袋は、これらの諸問題に対してどうあるべきか、そして今何ができるのかを真剣に考え、リサイクルポリエチレン包装資材の製造・加工を行う事業所として「未来につながるモノづくり」をスローガンに掲げ、様々な情報と新しい発想をもとに地球に優しく、お客様に安心してお使いいただける製品づくりに全力で取り組んでまいります。
また、微力ではございますが地球環境の保全・循環型社会の構築に貢献できますよう努めてまいります。

代表取締役社長 大舘 勝

経営理念

  • 光和製袋は、地球環境保全・循環型社会の実現に努め、事業活動を通じて社会の発展に貢献できる企業を目指します。
  • 光和製袋は、リサイクル分野のプロフェッショナルとして技術革新をすすめ、製品・サービスに良質な付加価値を創造します。
  • 光和製袋は、社員一人一人を尊重するとともに、安全で働きやすい職場環境を確立し働きがいのある職場づくりを推進します。

沿革

昭和57年 7月
所沢市山口に「光和製袋」として設立
同地に所沢本社工場を開設
ポリエチレンフィルムの製袋加工を開始
昭和57年 8月
規格品リサイクルごみ袋「うさぎパック」販売
昭和63年10月
事業拡大にともない所沢本社工場を増設
平成10年 5月
狭山市笹井に狭山工場を開設
ポリエチレンフィルムのインフレーション成形加工を開始
平成10年 6月
「有限会社光和製袋」とし法人組織登記、資本金300万
平成13年 5月
入間市二本木に入間工場を開設、狭山工場を移転
平成17年 8月
事業拡大にともない入間工場を増設、所沢本社工場と合併入間本社工場とする
平成19年 1月
「株式会社光和製袋」とし組織変更、資本金1000万に増資
平成19年 3月
規格品PE再生ごみ袋「うさぎパック」が(財)日本環境協会よりエコマーク認定
平成20年 12月
本社隣地に第一物流倉庫を開設
平成23年 6月
環境配慮型工場推進の一環として、入間本社工場内をLED照明に切り替え、および遮熱・防音工事の施工完了
平成25年 4月
環境配慮型工場推進の一環として、入間本社工場棟全面に太陽光発電設置
平成29年 9月
PE再生ごみ袋「うさぎパック」を新配合に変更、(財)日本環境協会にエコマーク認定商品変更申請・承認
平成30年 7月
代表取締役交代、前代表の大舘壽子は会長に就任、新代表に大舘勝が就任
令和3年 7月
創立40周年を迎えコーポレートロゴを変更
これにともない規格品PE再生ごみ袋「うさぎパック」のパッケージもリニューアル

会社概要

社名
株式会社 光和製袋
代表者
代表取締役  大舘 勝
所在地

本社工場
〒358-0015 埼玉県入間市二本木1094-1

第一物流倉庫
〒358-0015 埼玉県入間市二本木字上岾下2879-2

TEL
04-2934-8802
FAX
04-2934-8803
e-mail
info@kouwaseitai.co.jp
設立
昭和57年7月15日
資本金
1000万円
事業内容
ポリエチレンフィルムの製造・製袋加工
リサイクルポリエチレン関連事業
主要取引銀行
埼玉りそな銀行/入間支店
飯能信用金庫/入間支店
西武信用金庫/狭山ヶ丘支店

アクセス

大型車入庫のご注意

入間インター方面よりお越しの大型車は国道16号線「宮寺南」交差点を右折しますと、大型車通行禁止区間がございます。
下記の順路を参考に迂回し、入庫をお願いいたします。

公共交通機関

西武池袋線「入間市」駅→西武バス「元狭山」バス停より徒歩3分。